LEDIX PARK

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注（1）：道路の道路軸に沿った中心線上及び道路両端から0.5m内側において、道路面から1.5mの高さの道路軸に直角な面の照度（鉛直面照度）の最小値S−ＬLL（3）注（1）：注（2）：注（3）：クラスＢ+0.5m0.5m防犯灯道路幅員防犯灯S/nS/nS/n57出典 ： （社）日本防犯設備協会「防犯照明ガイドVol.6」より抜粋出典 ： （社）日本防犯設備協会より「防犯灯の照度基準」（SESE1901−3）保守率0.63、路面反射率0.1、防犯灯設置高さ4.5m、道路幅5mとした場合にクラスB+を満たす最長の設置間隔（端数は切り捨て／例 ： 16.5m ⇒ 16m）ランクMMは、HF80（FHP32）相当より明るいが、従来光源表記はHF80（FHP32）相当とする。ランクLLは、HF100相当より明るいが、従来光源表記はHF100相当とする。注）水平面照度は道路の路面上の平均照度注）鉛直面照度は道路の中心線上で、路面より1.5m高さ、道路軸に対して直角な面の最小照度　 出典 ： （社）日本防犯設備協会「防犯照明ガイドVol.6」より抜粋姿がよく見えない人が出てきそうひったくり・ちかん・暴行助けを呼べない・人が隠れていそうクラスA水平面照度 （平均値）鉛直面照度 （最小値）5 lx以上 　1 lx以上水平面照度 （平均値）鉛直面照度 （最小値）4m先の歩行者の顔の概要（目・鼻・口）が識別できる4m先の歩行者の顔の向きや挙動姿勢などがわかるちかん・暴行駐車（駐輪）場人が隠れていそうクラスB光源がLEDなど指向性をもつ防犯灯を用いる場合に道路端の明るさについてもクラスB並みを確保するためにクラスB+（プラス）が新たに追加されました。クラスB+の照度基準3 lx以上 　0.5 lx以上ちかん照明の効果4m先の歩行者の挙動・姿勢などがわかる逃げ道がなく怖いひったくり・ちかん・暴行クラスB+学校周辺高効率LED防犯灯（社）日本防犯設備協会により「防犯灯の照度基準」が決められています。社団法人日本防犯設備協会より「防犯灯の照度基準」（SESE1901−3）で決められている値は、危険を回避できる距離として、4m先の歩行者の見え方が基準となり、クラスAとクラスBに区分されます。クラスA,Bの照明レベルのどちらを採用するかは、その道路の交通安全上や防犯上の重要性、歩行者・交通量の多少あるいは周辺環境の明るさ、照明にかけられるコストなど、個々の状況によって照明の設置者が適宜選択してください。レディックス アセラ （ACERAはスペイン語で歩道を意味します）公園RBSS（優良防犯機器認定制度）は、公益社団法人日本防犯設備協会が一般の方々の安全・安心に寄与することを目的に、防犯機器に必要とされる機能と性能の基準を策定し、その基準に適合した機器を「優良防犯機器」と認定することにより、優良な防犯機器の開発及び普及促進を図る自主認定事業です。公益社団法人日本防犯設備協会優良防犯機器は、防犯機器の安心マークです。LED防犯灯クラスB+の設置間隔（1）呼び名（記号）11m以下12〜16m17〜21m22〜26m27〜29m30〜36m37m以上RBSS は Recognition of Better Security System の英文略称です。従来光源ランク表記なし種　類SSSM直管形蛍光ランプ20ワット高圧水銀ランプ40ワット高圧水銀ランプ80ワットMM（2）（コンパクト形蛍光ランプ32ワット）高圧水銀ランプ100ワット表　記表記なしFL20相当HF40相当HF80相当（FHP32）相当HF100相当道路中心線上及び道路両端の鉛直面照度の最小値（1）平均水平面照度3 lx以上0.5 lx以上RBSS（優良防犯機器認定制度）は公益社団法人 日本防犯設備協会が実施する認定事業です。LED防犯灯の従来光源との対比表記・呼び名（記号）LED防犯灯を従来型光源の防犯灯と比較する場合の目安として、各従来型光源の種類と表記に対応する呼び名“ランク”を設け、そのランク毎にクラスB+の基準を満たす設置間隔を表に示しました。安心と明るさ 暗闇をなくすことが有効です街頭犯罪は、道路上およびその周辺の公共空間で道路・交差点多く発生しており､空間全体の明るさを確保し、暗闇をなくすことが防犯対策上有効です。LEDIX ACERALED防犯灯で歩道を照らし安心･安全なまちづくりをお手伝いします近年､安全神話の崩壊が叫ばれる中､身近な犯罪の増加とともに安心･安全なまちづくりの要求が年々高まってきています。犯罪の起こりにくいまちづくりには地域住民の防犯意識や住民､自治体､警察などの連携による適切な防犯灯の設置が欠かせません｡長寿命､省電力の白色LEDで点灯する防犯灯｢LEDIXACERA｣シリーズはあなたの街の安心･安全なまちづくりをお手伝いします｡