建築限界建築限界×17発光部を従来の角型から円筒形状を採用。これにより設置個所から発光部が道路に飛び出すことなく照射方向を変更することができます。ほとんどの照明器具は光源からの光を、器具内部の反射（内部回帰光）などにより100%活かすことができません。本品はその内部回帰光に着目。器具側面から視線誘導灯として光を取り出しました。従来の高欄照明から約50%（当社比）のサイズダウンにより、自動車道の高欄部だけではなく、橋梁欄干部、歩道橋などでもご使用いただけます。また、片側だけではなく、両側も照らすことのできる両側照射タイプ、2台連結した複線照射タイプもラインナップしています。照射方向自在型コンパクト高欄照明照射方向自在光を無駄にしない省エネ構造コンパクトだからできること大きな可能性を詰め込んだ小さな高欄照明LW-15 シリーズ
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