LEDIX WAY
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2既設照明ポールの3コストダウン1安全性の向上※※※※※※※平成27年3月国土交通省改訂公表全長が短くなる事で運搬・施工時の安全性向上、高所作業の軽減、道路の規制時間の短縮、メンテナンスの効率化などが図れます。また、災害時の2次被害軽減も期待できます。照明器具照明ポール既設照明ポールの基礎、アンカーボルトを使用する場合、応力が低減するため、倒壊リスクの軽減が期待できます。また、監視カメラなどの付帯物も追加することが可能です。10m8m照明ポールの応力が低減するためコンクリート基礎やアンカーボルトのコストダウンが図れます。5LED広スパン道路照明ポール(照明器具設置)高さ8mでも10mと同等の光学性能を満足した道路照明器具です。これにより『LED道路・トンネル照明導入ガイドライン(案)』※の各タイプをポール高さ8m、設置間隔40mで満足することができます。ポール(照明器具設置)高さを抑えることで、施工時の安全性の向上や、既設ポールとの建替時における応力の軽減、基礎やアンカーボルトなどのコストダウンなど、様々なメリットも期待できます。ワイド配光で設置間隔をより広く広スパン道路照明とは広スパン道路照明の特長建替に最適LW-35 シリーズ

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