ニュースリリース

2004年(平成16年)

2004/10/21

「あかりの日(10月21日)に寄せて」 特別寄稿 川口久夫

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 「あかりの日」も今年で24回目を迎えました。この間、この事業を通じて照明の啓蒙に尽力されました関係各位の皆様に謹んで敬意を表するとともに、今後ともさらに照明に関する正しい理解を広めるこの活動が継続されますことは、私ども照明にたずさわるものといたしましても誠に喜びにたえません。
 さて、当社は「あかり」を創造する事業として、照明器具のハードだけでなく、光害防止・エネルギー活用・融通性・防犯といったソフトに配慮した照明を目指しています。当社では国際規格のISOシリーズも品質マネジメントのISO9001を全工場ですでに取得し、環境マネジメントのISO14001については一昨年群馬工場で取得、各工場への展開を目指しております。責任ある企業として品質だけではなく環境負荷にも配慮した経営につとめております。
 製品開発においては自然エネルギー利用に特化し、一昨年の2002年電設工業展製品コンクールで大阪府知事賞に入賞した「サボニウス型ハイブリットシステム屋外照明灯」につづき、本年の2004年電設工業展製品コンクールでは、発展した技術である「壁面風車エコカーテン」が中小企業庁長官賞を受賞しました。さらに当社はこれらのエコ製品の開発、普及と自然エネルギー利用への啓蒙活動が評価され、本年「豊かな環境づくり大阪府民会議」から「おおさか環境賞・奨励賞」をいただきました。われわれはこれら身にあまる評価を糧として「地球温暖化防止条約」で課せられている義務に対応する為にも、今後自然エネルギーのさらなる有効活用を目指した新製品の開発に真摯に取り組んでまいります。
 最後になりましたが、「あかりの日」が今後も照明の重要性を広く啓蒙し、正しい照明のあり方を考え、豊かでやさしい生活環境をつくるためのモチベーションとならんことを心より念願し、関係各位のますますのご活躍をお願い申し上げます。

「あかりの日(10月21日)に寄せて」 特別寄稿 川口久夫